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カウンセラーになるための具体的な方法を解説

心理系資格、大学、大学院心理カウンセラーになる方法

三部構成で解説(基礎、資格、仕事)

心理学を学ぶ場所COUNSELOR



心理学を学べる代表的な場所を、9ヶ所紹介します。どのように心理学を学べるか?就職の有利さ等。それぞれの特徴を紹介。

大学の心理学部、 大学院、 海外留学、 短期大学、 夜間大学、
通信制大学、 通信制夜間大学、 専門学校、 独学、
おおまかな特徴を、それぞれ個別に紹介します。まずは、ざっと目を通してみてください。


大学の心理学部

大学では心理学の全体像、基礎を学びます。仕事に活用できる専門性の高い学習は大学院に入ってからになりますので、大学生の段階では、学べる内容に大きな差は出ません。大学で学ぶ心理学はそれほど深い勉強ではないため、社会人の方は3年次編入で入学し、その後の猛勉強で追いつくことが可能です。

公務員の心理職は大学卒でも可能ですが、倍率10倍〜20倍の難関試験に合格する必要があるため、心理職を志す方の大半は大学院へ進学します。


大学院

心理職に就くつもりなら大学院への進学が有利に働きます。臨床心理士のように指定校制度を設けている場所もあるので、大学選びの段階で院まで見据えた選択をしておくと良いでしょう。心理学に力を入れている大学院へ進めば、専門性の高い知識や実習経験だけでなく、コネも作りやすくなります。心理職の職場は紹介で決まるケースが多いです(医療と研究の分野は特に)。

異動や退職で欠員が出た場合、退職者が知り合いを指名し、簡単な面接だけで決まるのがコネの強みです。前任者の紹介という形で入るので、職場へ馴染むことも容易になります。大学院へ進学する場合は、指導教官、先輩、友人との繋がりは大切にしましょう。

入試:一般入試だけでなく、社会人入試を実施している院もあります。大学院は外部からでも入れないことはないですが、内部生のほうが合格しやすいのも事実です。外部から入ろうとする場合は事前の情報収集を徹底して行いましょう。


海外留学

留学費用や言葉の壁などのハードルはありますが、日本では発達していない分野の心理学を学ぶために、留学という選択肢を選ぶ方もいます(例えば犯罪心理学など)。留学は進路が明確になっている人向けと言えます。


通信講座

扱う範囲が「基礎」のため、すでに進路が決まっている方には向きません。ただし、入門的なことを学びたい人には最適。初心者でも理解しやすい講座が多く、手頃な値段で心理学を学ぶことができます。


短期大学

特定分野に特化していたり、就職率が高い短期大学であればオススメできます。ただし、カリキュラムが充実していたり、就職実績がある短期大学は少数派なので、事前の下調べは徹底して行う必要があります。


夜間大学

夜間大学の場合、授業時間数が少ないため、卒業まで年数が長くなります。勤務時間が不定期な場合は単位を取るのも難しくなるため、両立は大変になります。

最近は昼夜開講制(夜間だけでなく昼間も受講できる制度)を取り入れている大学が増えているため、若干状況は改善したと言えますが。ただし、夜間大学で心理学を学べる場所は少なく、選択肢が限られてしまう場合があります。


通信制大学、通信制大学院

夜間大学と同様に、学費は安く、仕事を続けながら学ぶことができますが、とにかく両立が大変です。通信制で心理学を学べる場所は少なく、形だけの学科もあるので注意が必要です。


専門学校、スクール

心理職への就職という面で考えると、専門学校やスクールでは厳しいです。資格を取れることを売りにしていても、就職に役立たない資格であることが多いのです。実績やカリキュラムは念入りにチェックを。



カウンセラーになるには
カウンセラーになるための方法、必要な資格、大学院、心理職の職場等の解説。カウンセラーになるために選択する進路。大学へは行っておいたほうが良いです。
心理学を学ぶ場所
心理学を学ぶ場所、それぞれの特徴を紹介。大学、大学院、夜間大学、留学、専門学校等。心理学を学べる代表的な場所を、9ヶ所紹介します。
大学・心理学部を選ぶ前に
学部・学科選びの前に、卒業生の進路を調べましょう。大学院の進学率や、就職率等。学部・学科選びの前に、学部卒業生の進路を調べることをオススメします。
精神科医との違い
カウンセラーと精神科医は、違います。カウンセリングへの取り組み方、医療行為等。 精神科医とカウンセラーの大きな違い
カウンセラーの役割
カウンセラーの役割は傾聴。立ち直るのはあくまでクライエント自身です。カウンセラーは悩みを真剣に聴きますが、クライエントとは適度な距離を取ります

心理カウンセラーになる方法ビルダークリニック

を、三部構成にて解説(基礎編、資格編、仕事編)
カウンセラーになるための具体的な方法を解説しています。心理系資格、大学、大学院、心理職の職場、応募方法等。