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カウンセラーになるための具体的な方法を解説

心理系資格、大学、大学院心理カウンセラーになる方法

三部構成で解説(基礎、資格、仕事)

その他(開業、研究、産業)COUNSELOR

その他の心理職(開業カウンセラー、研究員、産業分野)について解説します。


開業カウンセラー

仕事の質と利益を両立させることができるため、開業カウンセラーは増加傾向にあります。

まず利益の確保が比較的容易であること。カウンセラーの人件費はそれほど高くはないことに加えて、カウンセリングは保険適用外のため、1時間のカウンセリングで5.000円以上を請求することができるためです。開業カウンセラーの場合、カウンセリングに時間をかければかけるほど利益が増えるため、結果的に仕事の質も上がります。一人のクライエントに対してじっくり時間を取る丁寧なカウンセリングが可能になります。

しかし。質の悪いカウンセラーが適当な心理療法を行い症状を悪化させるケースも出てきており、業界全体のイメージダウンに繋がっています。心理療法は医療行為ではないため、認知療法のようなリスクの高い心理療法も、無免許で実施できます。心理療法は医療行為ではないため違法ではないのです。 現在、カウンセラーを名乗るために必要な資格というものは存在しません(臨床心理士を含め全て民間資格)。今後規制が厳しくなり、そういった危険なカウンセラーは淘汰されていくと思われます。

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研究分野での仕事

研究分野での心理職というと、大学院や行政の研究所で研究員になる選択肢があります。ただし、アカデミックな世界で生きていくには頭脳以上に対人能力が重要になります。研究者は立場の高い人間と良好な関係を作れる方向けと言えます。


産業分野での仕事

産業分野での心理職というと、企業カウンセラーが有名です。企業カウンセラーとして働く場合は、社員向けのカウンセリングや、職場復帰の手伝い等。職場で起きた問題に取り組みます。仕事はカウンセリングだけに留まらず、職場復帰のための環境を整えることも仕事に含まれます。現場の人間と話し合い、休職者の受け入れ態勢を整えることもあるので、現場での実務経験も重要になってきます。

他にも職業安定所の相談員など。産業分野で活躍する場所は他にも存在します。

心理カウンセラーになる方法

を、三部構成にて解説(基礎編、資格編、仕事編)
カウンセラーになるための具体的な方法を解説しています。心理系資格、大学、大学院、心理職の職場、応募方法等。