本文へスキップ

カウンセラーになるための具体的な方法を解説

心理系資格、大学、大学院心理カウンセラーになる方法

三部構成で解説(基礎、資格、仕事)

音楽療法士COUNSELOR

日本音楽療法学会が認定する民間資格です。音楽を使った心理療法を学びます。


音楽療法士の資格

福祉の現場、医療現場で、音楽療法を使うことで、カウンセリングや介護、リハビリを円滑に進めます。音楽療法士の仕事は意外と幅広く、音楽を使った現場の雰囲気改善なども行います。カウンセリングを専門にやる音楽療法士は少数派であり、多くは自分の仕事に活かす形で音楽療法を利用しています。

音楽療法士と就職はまだ、日本では未開拓の分野であり、知名度もいまひとつのため、就職には直結しない資格です。正直に申し上げますと、音楽療法士だけで食べていくのは困難と言えます。リハビリセンターや福祉施設に、ホームペルパーや社会福祉士として就職し、音楽療法は仕事の手助けに使うケースが多いようです。


取得方法と受験資格

試験は筆記試験ではなく、面接と実技で審査されます。試験(面接・実技) は書類審査を通過した方が対象となります。書類審査に通過するためには、学会独自の認定規則をパスする必要あります。主な条件は以下の4つです。

1.音楽療法の知識 
学会が認める大学や短大、専門学校で、音楽療法のカリキュラムを15時間以上履修する。
2.講習会・学会への参加
学会主催の学術大会、講習会を、15時間以上受講する。
3.臨床経験
医療、教育、福祉の場において、3年以上の音楽療法もしくは音楽療法的アプローチの臨床経験する。
4.研究発表および症例報告 
学会主催の学術大会、講習会、研究会で研究発表および症例報告をする。

主な条件(受験資格)は以上の4つです。加えて、申請者は、日本音楽療法学会の正会員である必要があるため、資格取得には学会入会が必要になります。

音楽療法士の仕事内容について詳しく調べる(PR 書籍)


(記事おわり)

心理カウンセラーになる方法

を、三部構成にて解説(基礎編、資格編、仕事編)
カウンセラーになるための具体的な方法を解説しています。心理系資格、大学、大学院、心理職の職場、応募方法等。